AWS資格

AWS認定資格は取るべき【勉強方法とともにメリットを紹介します】

 

「AWS認定資格を取るとどういうメリットがあるのだろう。」

 

 

「果たして本当に取るべき資格なのだろうか。」

 

 

インフラエンジニア歴1年でAWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイトを取得した私が、取得して得られるメリットについて解説していきます。

AWS認定資格を取得するメリット

AWS認定資格を取得するメリットは大きく分けて2つあります。

①AWS公式サイトで得られる特典

②キャリアに関するメリット

以下でそれぞれ解説していきます。

 

AWS公式サイトで得られる特典

AWS認定資格を取得すると以下の6つの特典がもらえます。

1.デジタルバッチ

2.試験の割引

3.イベントでの認知

4.AWS認定グローバルコミュニティ

5.無料の模擬試験

6.AWS認定ストア

 

1.デジタルバッチ

AWS認定資格に合格した証であるデジタルバッチをもらえることができます。

このバッチを名刺やメールの著名に添付することにより、認定資格を本当に取得していることを紹介することができるので、取引先などの信頼獲得につながります。

また、AWSが後援する認定者限定のイベントに入場することも可能です。

 

2.試験の割引

再認定試験の受験料50%OFFになる特典です。

AWS認定資格の有効期限は3年なので、有効期限を延ばしたければ再試験を受けなければなりません。

認定者の再試験は半額の値段で受けることができます。

 

3.イベントでの認知

AWS re:InventやAWS SummitといったAWSのイベントで認定者限定のAWS Cettificationラウンジに入場することができます。

 

4.AWS認定グローバルコミュニティ

世界最大級のビジネス特化型SNSである“LinkedIn”の認定者コミュニティに参加することができます。

 

5.無料の模擬試験

模擬試験を無料で受けることができます。

再認定試験への試験対策として活用することができます。

 

6.AWS認定ストア

AWS認定資格取得者しか買えない限定品を公式サイトから購入することができます。

アメリカから配送されるので送料がとてもかかるらしいです…

 

キャリアに関するメリット

クラウドエンジニアを含めたエンジニアとしてのキャリアに関するメリットは以下の2つです。

1.AWSについての正しい知識を身につけることができる

2.AWSの専門知識を持っていることを証明できる

 

1.AWSについての正しい知識を身につけることができる

AWSは次々に新しいサービスをリリースしているので、定期的に認定資格の試験のバージョンも更新されています。

また、AWS認定資格は3年周期で更新する必要があるので、資格保持者は常に最新の知識を備えていることをアピールできます。

2.AWSの専門知識を持っていることを証明できる

AWSに関する専門知識を持っているということを証明できますので、転職活動での募集や会社内の案件アサイン時の目安になったり、客先や職場での信頼を得ることができます。

派遣エンジニアやフリーランスエンジニアの場合は高額報酬が見込める契約が結べる可能性が出てきます。

 

これは私が感じたことですが、AWS認定資格を取得したことにより、社内での信頼度が上がった気がします。

 

AWS認定資格を取得するためのおすすめの勉強方法

AWS認定資格を取得するためのメリットは理解できたと思いますが、実際にどうやって勉強していいのかわからない方へ“+α”としておすすめの勉強法をご紹介します。

 

まず、勉強方法の大前提は“自分で手を動かす”ことです。

 

勉強を始める前にAWSのアカウントを作成しましょう。

クレジットカードを持っていれば作成できます。

作成するだけなら無料です。

 

おすすめの勉強方法は以下の7つです。

 

1.公式サイトの資料を活用

2.参考書・試験対策本を使用

3.AWSトレーニング

4.動画学習教材を使用

5.スクールに通う

6.サンプル問題、模擬試験を解く

7.何はともあれAWSを触りまくる

 

順番に解説していきます。

 

1.公式サイトの資料を活用

公式サイトに「AWSクラウドサービス活用資料集」が掲載されています。

通称Black Beltと呼ばれるこの資料集は、AWSの各サービスの概要や活用方法などがまとめられたものです。

自分が取得したいAWS認定資格の出題範囲を確認し、出題範囲で扱っているAWSサービスをこの資料で勉強するといいですね。

 

2.参考書・試験対策本を使用

最近はAWSの需要の増加に伴い、AWSについての参考書やAWS認定資格の対策本が豊富になってきています。

自分が取得したい資格対策本だけを勉強するのではなく、参考書を活用して実際にAWSを操作しながら学ぶことでAWSを体系的に理解できると思います。

実際に私が資格取得の勉強で活用した本をいくつか厳選して紹介します。

 

おすすめの試験対策本

 

AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイトを取得した際に活用した試験対策本です。

AWS初心者やエンジニア初心者が資格取得に向けての第一歩として読むにはとてもおすすめします。

しかしながら、これだけでは資格を取得するのは難しいので、他の参考書や先ほど紹介したBlack Beltを活用しながらAWSを触ることが必要です。

 

おすすめの参考書

AWSの主要なサービスの使用方法などが学べ、初心者がAWSについて体系的に理解できる内容になっています。

この参考書を活用し、AWSを操作しながら学ぶことである程度実践的なスキルは身につくと思います。

 

3.AWSトレーニング

AWS公式サイトでは、無料で受講できる「デジタルトレーニング」というものがあります。

デジタルトレーニングは自分のペースで進めることができる教材になっています。

また、集合研修であるクラスルームトレーニングというものもありますが、このトレーニングは有料になります。

場所や時間に制約があり、料金は1クラス数十万円になりますが、集中的に短期間でスキルや知識を身に着けたい方には効率がいい勉強法です。

 

4.動画学習教材を使用

分厚い技術書での勉強は長続きしないという方(私もそうです…)は動画教材で勉強するのがおすすめです。

特におすすめなのが、Udemyが販売しているAWS試験対策用の教材です。

定価だと1万~2万ほどしますが、定期的にセールが開催され、80%~90%OFFになったりします。セール中に購入すれば、参考書や技術書よりも安いので、かなりお買い得です。

私は上記の模擬試験を繰り返し勉強し、試験に臨みましたが、本番の試験とかなり似ていました。

 

5.スクールに通う

現場で即戦力としての技術も身につけたい方はスクールに通うのも一つの手です。

RaiseTechではAWSを実践的に学べるコースがあります。

AWSフルコース(現場未経験者におすすめ)
AWS自動化コース(現場経験者におすすめ)

資格はあくまでも取ることが目的ではなく、現場で活かすための手段に過ぎないです。資格と実践的な技術の両方を得ることでそれぞれを活かすことができます。

※スクールは受講料がかかりますが、講師のサポートや就職支援などのサービスがついているので、長期的にみるとかなりお得です。RaiseTechではそれ以外に2週間のトライアル受講があり、受講開始から2週間は全額返金保証付きです。

 

6.サンプル問題、模擬試験

公式サイトの各認定資格試験のページにサンプル問題が公開されています。

サンプル問題は一度解いて難易度を感じる分にはいいですが、問題数が少ないです。なので、試験実施前の仕上げとして模擬試験を受けることをおすすめします。

模擬試験は有料ですが、実際の試験と同じような問題が出てくるので、是非活用しましょう。

アソシエイトレベルの模擬試験の受験料は2,000円です。(本番試験は15,000円)

 

まとめ:AWS認定資格を取得するのはメリットでしかない

AWS認定資格を取得することによるメリットはたくさんあることを解説していきました。

これからの時代、インフラエンジニアもアプリケーションエンジニアも間違いなくパブリッククラウドを学ばなくてはいけなくなると思います。

そして、パブリッククラウドを牛耳っているのはAWSなので、今まさに認定資格は取るべきだと思います。

すでに様々なプラットフォームでの学習方法が確立されつつあるので、今回紹介した勉強法を参考に自分に合った学習方法で是非取得を目指してみてはいかかでしょうか。