エンジニア

インフラエンジニア1年目が習得しておきたいスキル5選

 

新米インフラエンジニアAさん
新米インフラエンジニアAさん
インフラエンジニアになったばかりだけど、どのスキルを身につければいいのだろう?

 

インフラエンジニアになりたての1年目の方は、自分がどのスキルを習得すればいいのか迷うと思います。ぶっちゃけると求められるスキルは現場によって変わります。しかし、システムインフラの基本的なスキルはどの現場でも活かすことができます。

本記事では、インフラエンジニア1年目がどの現場に行っても活躍できるように習得しておきたいスキルを5つ紹介していきます。

インフラエンジニアになりたての方はぜひ参考にしてみてください。

 

インフラエンジニア1年目が習得しておきたいスキル①:Linuxスキル

Linuxは、多くの現場でサーバのOSとして利用されています。

Linuxの最大の特徴はコマンドで操作することです。コマンド操作に慣れていないと、いざ現場でサーバを構築や設定変更をお願いされてもかなりの時間がかかってしまいます。

Linuxについての基礎的な知識と基本的なコマンド操作は習得しておきましょう。

初心者が覚えておくべきLinuxコマンドの一覧は以下の記事にまとめています。

 

Linuxについての基礎的な知識と基本的なコマンド操作の両方を効率的に学ぶには、資格取得がおすすめです。

レベルでいうとLPIC・LinuCレベル1は習得しておくと、基礎はバッチリでしょう。

LinuC101の試験対策方法は以下の記事にまとめているので、参考にしてみてください。

 

インフラエンジニア1年目が習得しておきたいスキル②:Web3層スキル

システムを構築する上で、Web3層について理解することは必須です。理由は、世の中のシステムの基本的な構成はこのWeb3層でできているからです。

Web3層とは、WebサーバAPサーバ(アプリケーションサーバ)DBサーバ(データベースサーバ)の3つからサーバから構成されます。

先ほど紹介したLinuxのスキルを身につけていれば、簡単に3つのサーバを構築できるので、それらを利用してWeb3層システムを作ることでどんな感じかが分かると思います。

初心者でも分かりやすいようにWeb3層についてを以下で解説しています。

 

インフラエンジニア1年目が習得しておきたいスキル③:ネットワークスキル

基本的なネットワークスキルも必要です。

当たり前ですが、ネットワークが分からないとシステムとシステムを繋ぐことができません。

特にネットワークよりのインフラエンジニアは各ネットワーク機器ベンダ(Ciscoなど)のコマンド操作は慣れる必要があります。

ネットワークの代表的な資格については、以下の記事が参考になると思います。

https://www.internetacademy.jp/it/server/network/qualifications-and-degree-difficulty-of-network-engineers.html

 

新米インフラエンジニアAさん
新米インフラエンジニアAさん
サーバよりのインフラエンジニアもネットワークの資格を勉強しないといけないのかな

基本的な知識を身につけるだけなら、ネットワークの資格を取得する必要はありません。LPIC・LinuCの中でも基本的なネットワークの知識を問われる問題が出てくるので、LPIC・LinuC取得に向けた勉強の中で学ぶことができます。

 

【一発合格】LinuC101(LPIC101)を取得するための勉強方法【3ステップで解説します】今回はLinux技術者認定試験であるLinuC101を取得するための勉強方法を解説していきます。 Linux初心者だった私が、約1...

 

インフラエンジニア1年目が習得しておきたいスキル④:コンピュータサイエンススキル

コンピュータサイエンスとは、コンピュータの仕組みや、プログラミング、ソフトウェアやシステムのサービスの提供の方法などです。

これはIT業界で働く上では必要な知識・スキルです。特にインフラエンジニアはその名の通り「システムの基盤」を支える役割なので、コンピュータやソフトウェアの仕組みはしっかりと理解しなければなりません。

目安としては、基本情報技術者レベルの知識・スキルがあるといいでしょう。

 

インフラエンジニア1年目が習得しておきたいスキル⑤:クラウドスキル

今やクラウドを使用してシステムを動かすのは当たり前になっています。システムインフラもクラウドで構築・運用する機会は多くなってきます。

特にAWSやAzureといったパブリッククラウドはどの業界でも利用率は年々増加しています。

時代の流れに対応できるインフラエンジニアになれるようにクラウドのスキルを習得していきましょう。

クラウドについて初めて学ぶ方は、まずAWSについて学習することがおすすめです。

AWSはパブリッククラウドのデファクトスタンダードと言われており、シェアもNo.1です。

インフラエンジニアならば、AWS上でシステム設計を行える証明になるAWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイトの習得を目指しましょう。

AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイトについての試験対策方法は、以下の記事でまとめているので参考にしてみてください。

 

インフラエンジニア1年目が習得しておきたいスキル:まとめ

インフラエンジニア1年目が習得しておきたいスキル
  • Linuxスキル
  • Web3層スキル
  • ネットワークスキル
  • コンピュータサイエンススキル
  • クラウドスキル

いかがでしたでしょうか。

インフラエンジニアは幅広いスキルを求められますが、どこに行っても使えるスキルなので、一度習得してしまえばあなたの財産になるのは間違いないです。

また、これら基礎的なスキルを身につけてしまえば、新たな技術出てきたとしてもそれに対応することができます。

インフラエンジニアなりたての頃は、様々なことを学ばなければならないので大変だと思いますが、未来の自分への投資だと思って頑張っていきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

RELATED POST