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【2021年版】現役クラウドエンジニアが教える!AWS初心者におすすめの入門書5選

  • AWSに興味があるんだけど、何から勉強すればいいのだろう?
  • AWSを学びたいけど、おすすめの本が分からないな…
  • 挫折しないAWSの本が知りたい!

システムのクラウド化が進む中で、パブリッククラウドのシェアNo.1であるAmazon Web Services(以下 AWS)は、ITエンジニアにとっては必須のスキルです。

 

パブリッククラウドのシェアNo.1ということで、参考書も様々な種類がたくさん出版されているので、初心者の方はどれを選べばよいのか悩むはずです。

 

そこで本記事では、現役クラウドエンジニアの私が、初心者向けにAWS学習におけるおすすめの入門書を5冊ご紹介いたします。

 

これを読めば、あなたに合ったAWS入門書がきっと見つかりますよ。

これから紹介する本は、プログラマーやインフラエンジニアに関係なく、AWSを触ったことがない人にもおすすめです。

AWSには興味があるけどまだ手を付けられていない方、AWSを学習を検討している方はぜひ最後まで読んでみてください。

 

※0円のAWSスクールという近道
最初の基礎的な部分を身につけるなら、独学よりもRaiseTechで学んだ方が早いかもです。RaiseTechでは2週間の無料トライアルがあるので、これを使ってAWSの基礎を学ぶのもありですね。

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そもそもAWSとは?

Amazonが提供するパブリッククラウドサービスで、正式名称はAmazon Web Services。

世界20以上のリージョン、61のアベイラビリティーゾーンで運用されており、200近くものサービスが提供されています。2004年からサービスが提供されており、シェアはNo.1です。

パブリッククラウドのデファクトスタンダードと言われており、コンピュートサービスやストレージサービスだけでなく、サーバレス、ビッグデータ分析、AI(人工知能)など幅広いサービスで有能な性能を誇るため、クラウドの導入検討の際は候補に入るはずです。

パブリッククラウド自体の市場規模が年々増加しているため、シェアNo.1であるAWSの利用率も増加しています。

そのため、プログラマーやインフラエンジニアに関係なく、ITエンジニアにとって必須のものになりつつあります。

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AWS初心者におすすめの入門書5選①:Amazon Web Services ネットワーク入門

まず最初に紹介する本は『Amazon Web Services ネットワーク入門 (impress top gear)』です。

はじめての人に向けたAWSネットワーク入門。AWSを初めて利用するITエンジニアが、既存のオンプレミスのシステムからAWSへ移行するうえで必要な、仮想マシンとネットワークの基本的な構築方法を解説します。具体的な解説内容としては、AWSにおける最小のシステム構成を例に、AWSにおけるネットワークの仕組みと制約、セキュリティグループとの関係、実際のシステム構築手順などを取り上げます。出典:Amazon内容紹介欄

AWSを初めて利用する人向けに書かれている、まさに入門書です。

EC2やRoute53などAWSの主要サービスとともに、AWSを利用する上では欠かせないネットワークの基礎も解説されています。VPCなどのAWS上のネットワーキングサービスと交えて、ネットワークの運用やセキュリティに関しても解説されているため、個人的には初心者の方に絶対に読んでほしい良書です。

 

Aさん
Aさん
この機会にAWSだけでなくネットワークについても学んでみよう!

 

  • AWS完全初心者向けなので説明が丁寧
  • ネットワークの基礎知識も身につく
  • 構築だけでなく、運用やセキュリティについても学ぶことができる

AWS初心者におすすめの入門書5選②:Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築

2冊目に紹介するAWS入門書は、『Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築 改訂3版』です。

「自分でネットワークやサーバーを構築できるようになる」。これが本書の目的です。新しいものを学習するとき、実際にやってみるのが一番。従来は物理機器がないと学べませんでしたが、今はクラウドがあります。本書は、代表的なクラウドサービス「Amazon Web Services」を実機代わりにネットワークを学び直す、をコンセプトにまとめた1冊です。出典:Amazon内容紹介欄

AWSの各サービスについての解説だけでなく、サーバーやネットワークの構築といったインフラ技術が基礎から解説されています。

また、Webの技術についても触れられているので、AWS上でのシステム構築を体系的に学習することができます。

インフラエンジニア初心者、インフラ技術を学びなおしたいアプリ開発者の方はこの本がおすすめです。

 

Bさん
Bさん
この一冊でシステム構築の基礎も学べるんだね

 

  • AWSを通してインフラの基礎知識が身につく
  • システム構築を体系的に学べる
  • Webの技術についても学べる
大澤 文孝 (著), 玉川 憲 (著), 片山 暁雄 (著), & 1 その他

AWS初心者におすすめの入門書5選③:Amazon Web Services エンタープライズ基盤設計の基本

3冊目に紹介する本は、『Amazon Web Services エンタープライズ基盤設計の基本』です。

本書は単なる、AWSのサービスの解説書ではありません。AWSを実務で使いこなせるように、コーポレートサイトのシステムを題材にして、アーキテクチャー設計と基盤構築の実践的なノウハウも解説します。ロードバランサーと仮想マシン2台というシンプルな構成から始め、AWSの様々なサービスを使ってこのインフラを改修し、可用性、拡張性、セキュリティ、保守性を段階的に高めていきます。AWSの主要サービスを具体的にどのように活用するのかについて、コーポレートサイトのシステム改善を通じて学びます。出典:Amazon内容紹介欄

コポーレートサイトのシステムを題材にしているため、ただシステムを構築するだけでなく、可用性、拡張性、セキュリティ、保守性などあらゆる面でどう運用していけばよいのかをハンズオン形式で実際に作りながら学ぶことができます。また、オンプレミス(自社所有)環境との開発・構築の違いについても解説されています。

そして、本書はAWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイトの試験対策を意識している構成となっているため、資格取得を視野に入れている初心者にはぜひ読んでいただきたい一冊です。

  • ハンズオン形式で実践的な知識を学べる
  • オンプレミス環境との違いを学べる
  • 資格取得のための試験対策ができる

AWS初心者におすすめの入門書5選④:徹底攻略 AWS認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト教科書

4冊目に紹介する本は、『徹底攻略 AWS認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト教科書』です。

本書は、2018年に試験改定された「AWS認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト」の新試験に対応した受験対策教科書です。豊富な知識と経験をもつ著者陣が、合格に必要な知識はもちろんのこと、現場で役立つAWSのクラウド活用についても解説しています。「AWSサービスの概要」「高可用性」「高パフォーマンス」「セキュリティ」「コスト最適化」「運用管理」の6章で構成され、しっかりと知識が身に付く解説のほか、各章末には練習問題を掲載。理解度の確認に最適です。出典:Amazon内容紹介欄

 

Aさん
Aさん
え、資格の対策本?

 

と、みなさん考えると思います。本書ではAWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト向けの受験対策本ですが、AWSの各サービスやそれらがどう使われるべきなのか、AWSが推奨している“ベストプラクティス”についてが解説されています。AWSを最大限活用するためにはどうシステムを構成すればよいのかを学ぶことができるので、初心者向けの入門書としてもおすすめです。

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AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイトについては上記の記事で解説しています。

AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイトの試験は2020年4月に改訂され、一部試験範囲が変更になります。詳細はこちらから。

  • AWS上でシステムを構築する際のベストプラクティスが学べる
  • 資格取得のための試験対策ができる

 

⿃⾕部 昭寛 (著), 宮⼝ 光平 (著), 菖蒲淳司 (著), & 1 その他

 

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AWS初心者におすすめの入門書5選⑤:Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド

最後に紹介する本は、『Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド 改訂第2版 (Informatics&IDEA)』です。

AWS(Amazon Web Services)によるクラウドシステム構築・運用のノウハウを紹介。AWSの主要サービスの概要から、サービスを活用したクラウド上でのシステムの構築手順と設定方法を詳細に解説します。目的に応じたサーバ構築方法と、サービスの選び方を徹底的に丁寧に解説します。AWSマネジメントコンソールからの設定に加えて、CLIやSDKを使った実践的な技術も掲載。企業などへのAWS導入の全ての工程に関わった著者陣による、現場で培った実践的なノウハウが凝縮された一冊です。出典:Amazon内容紹介欄

本書では、システムのパターン別にそのAWSサービスを組み合わせれば良いかが解説されています。実際に手を動かしながら学ぶ例もたくさんあるためAWSの基礎知識も実践的に学ぶことができます。

また、サイトの構築、コンテンツ配信システムの構築、オートスケール(自動拡張)の構成、バックエンド処理など順を追って学ぶことができるので、初心者におすすめの内容になっています。

Bさん
Bさん
この本で目的に応じたAWSサービスの導入方法が分かったよ
  • システムの目的別にAWSサービスの導入方法が学べる
  • ハンズオン形式で実践的に学べる
NRIネットコム株式会社 (著), 佐々木 拓郎 (著), & 3 その他

 

自分に合ったAWS入門書を選ぶ方法3つ

ここまでおすすめのAWS入門書を5つ紹介していきました。

しかし、どの本を選べばいいのかわからない方もいるでしょう。

ここでは、自分に合ったAWS入門書を選ぶ方法を3つ紹介していきます。

AWS入門書を選ぶ方法1:Webなどのシステムの基本も学ぶことができる

Webなどのシステム基本を学べる本を選びましょう。

AWSサービスを扱うためには、サーバやネットワークの基礎知識が必要です。

AWSを初めて利用する人は、サーバやネットワークの基礎知識などもあわせて学べるような入門書を選ぶと、より効率的にAWSを学べることができます。

AWS入門書を選ぶ方法2:何を学びたいのか明確にする

自分がAWSの何を学びたいのかを明確にしましょう。

今回紹介した5つの入門書もそうですが、AWSの本の中にも様々な種類があります。

なので、本を使ってAWSを学ぶのであれば、AWSのどのようなことを学びたいのか、そのようなサービスを中心に学びたいのかを明確にし、それに沿った本を選ぶと良いでしょう。

AWS入門書を選ぶ方法3:最後まで読み切れるかどうか

最後まで読み切れる内容かどうかをしっかり確認しましょう。

AWSについて、どんなに詳細な内容が記載してあっても、途中で読むのをやめてしまっては意味がありません。

なので、自分が最後まできちんと読み切れるものを選べるように、何を学びたいのかと難易度は事前にしっかり決めておきましょう。

 

最短・確実にAWSを身につけたければスクールに通うのもアリ

ここまで、AWS初心者におすすめの入門書について述べてきましたが、独学だと不明点を解消しづらいという問題があるのも事実です。

そういった不明点を解消したい場合や最短・確実にAWSスキルを身につけたければスクールに通うのもアリです。

 

冒頭でも述べましたが、AWS学習におすすめのスクールはRaiseTechです。

 

現場で使えるAWSスキルを身につけ、稼げるエンジニアになっていきたいと考えている方は、受講するのが良いです。

まずは無料説明会に申し込んで、実際に話を聞いてみるのがいいと思います。

自分で聞いてみないと分からないことが多いと思うので。強引な勧誘などはないのでそこは安心して大丈夫です。

 

無料説明会ではお金は一切かかりませんので、一度話を聞いてみてください。

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AWS初心者におすすめの入門書5選:まとめ

今回はAWS初心者向けに入門書を5冊紹介していきました。どの入門書を手に取るにしても実際に手を動かしながら学習することが大事です。

AWSアカウントは無料で作ることができ、なおかつ1年間の無料枠があるので、ぜひ実際に触ってみて勉強してください。

あなたのAWS学習の助けに少しでもなれたら幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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