【無料あり】現役のインフラエンジニアがおすすめ!インフラが学べるIT専門スクール3選

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1.GEEK JOB【無料かつ圧倒的な就職サポート】※迷ったらここがおすすめ!

2.ネットビジョンアカデミー【ネットワーク専門スクール】

3.RaiseTech【AWSを完全網羅】

 

Aさん
ITエンジニアになりたいけど、プログラミングに苦手意識があるんだよね

 

そんな方は、プログラマーではなく、“インフラエンジニア”になるのがベストです。

 

近年、働き方の柔軟性や高収入である「ITエンジニア」という職業が世の中に認知され、IT専門スクールでプログラミング学ぶ人が急増しました。

しかし、ITエンジニアはプログラミングだけではありません。

ITエンジニア大きく「プログラマー」と「インフラエンジニア」に分かれますが、「インフラエンジニア」という職種は必ずしもプログラミングスキルが必要というわけではないです。

 

プログラミングもインフラも学んできた私ですが、個人的にはインフラエンジニアの方が比較的簡単かつ汎用性が高い職種だと実感しています。

 

なので、プログラミングに苦手意識がある方は、インフラエンジニアになるのが良いでしょう。

 

そこで本記事では、現役のインフラエンジニアが、インフラが学べてなおかつ就職できるまでサポートしてくれるIT専門スクールについて紹介していきます。

 

1.GEEK JOB【無料かつ圧倒的な就職サポート】※迷ったらここがおすすめ!

2.ネットビジョンアカデミー【ネットワーク専門スクール】

3.RaiseTech【AWSを完全網羅】

 

この記事を読めば、「インフラエンジニアという職種の働き方や将来性、あなたに向いているインフラ専門スクール」が分かるはずです。ぜひ参考にしてみてください!

 

目次

インフラエンジニアとは

ITインフラとは、様々なITサービスを配信する機能を担っているサーバやそれらの通信を実現するネットワークなどのシステムの土台を指します。

インフラエンジニアは、そんなシステムの土台であるITインフラの設計、構築、運用、保守を担う職種です。

 

インフラエンジニアに向いている人

ITインフラはシステム土台なので、正しく動作しなければなりません。

プログラマーはシステムが動作するためのロジックを無駄なく考えなければならないのに対し、インフラエンジニアはいかに操作ミスをすることなく、正確に行うことが求められます。

つまり、インフラエンジニアに向いている人は細かいところに気が付くまめな人です。

また、サーバやルータなどの機器をいじる機会も多くあるので、機械をいじることが好きな人も向いていると思います。

インフラエンジニアに向いている人

●ITエンジニアになりたいけどプログラミングが苦手な人

●細かいところに気が付くまめな人

●機械をいじることが好きな人

 

インフラエンジニアの働き方

従来は、データセンターに設置されていているシステム(通称オンプレミス)の構築・運用を行うのが主流で、インフラエンジニアはそのデータセンターで作業や近くのオフィスで働くのが一般的でした。

しかし、近年“クラウド”が出てきたことにより、インフラエンジニアの働き方も選択肢が多くなりつつあります。

クラウドとは、インターネットを介して、ネットワーク、ストレージ、サーバ、アプリケーションなどのサービスを提供する利用形態のことです。

 

クラウドサービスを提供している業者(AmazonやGoogleなど)から、使った分の料金だけ払えばサーバやネットワークを間借りすることができます。

これにより、自分たちでデータセンターに機器を設置しなくてよいので、プログラマーと同様にリモートワークも可能です。

 

インフラエンジニアの将来性

このようにクラウドが主流になりつつある今、従来インフラエンジニアとして必要であった知識やスキルにプラスして、クラウドスキルを身につけているクラウドエンジニアの需要は今後増えるでしょう。

現在でも案件数が多く、単価も高いので、かなり狙い目です。

未経験でも月単価50万円の案件はあり、2~3年ほどの経験を積めば当たり前のように月単価80万円になることができます。

なので、インフラエンジニアとして今後のキャリアを考えるなら、クラウドスキルを身につけておく方がいいでしょう。

インフラエンジニアの今後のキャリアプランについての詳細は、以下の記事で解説しています。

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【将来が不安な方へ】インフラエンジニアの将来性について【未来は明るい】 ITエンジニアと言えば、プログラミングをする、いわゆる「プログラマー」を想像すると思いますが、「インフラエンジニア」もITエンジニアの一つです。 インフラエンジニ...

 

現役のインフラエンジニアがおすすめするインフラ専門スクール3選

1.GEEK JOB【無料かつ圧倒的な就職サポート】※迷ったらここがおすすめ!

2.ネットビジョンアカデミー【ネットワーク専門スクール】

3.RaiseTech【AWSを完全網羅】

現役インフラエンジニアの私がおすすめするインフラ専門スクールは上記3つです。

これら3つは全て無料体験・無料カウンセリングに申し込み可能です。

どれを選んでも後悔はしないと思いますが、できればそれぞれの無料体験を受けてみて、自分で納得できるものを選んでもらうのがいいと思います。

 

1.GEEK JOB【無料かつ圧倒的な就職サポート】

サービス名GEEK JOB
学べるスキルPHP、Java、Ruby、Apache、MySQL、Linux など
料金\0~
受講期間最短1ヶ月
受講形式オンライン形式
就職・転職サポートあり(無料)
公式HPhttps://camp.geekjob.jp/

GEEK JOBは、20代向け完全無料プログラミングスクールです。

サーバ、ネットワーク、クラウドといった幅広いスキルを身につけて、インフラエンジニアに就職・転職したい方はGEEK JOBを選ぶと良いでしょう。

ここまで幅広いスキルを身につけられるスクールは、他にはありません。

オンライン学習型なのでインターネットとPCがあれば、どこでも学習することができます。

学業や仕事が忙しくても両立しやすいですね。

GEEK JOBがおすすめの人

・完全無料でインフラスキルを身につけたい人

・インフラエンジニアとしてすぐに転職したい人

・大学生でインフラエンジニアとして就職したい人

 

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完全無料でインフラスキルを身につけられる

GEEK JOBのスピード転職コースでは、インフラエンジニアとして必要な知識やスキルを完全無料で学ぶことができます。

料金完全無料
受講期間1ヶ月~3ヶ月
受講条件20代でITエンジニアへ転職する気がある方

 

就職サポートも充実していて、職務経歴書の添削や面接練習なども全部行ってくれます。

受講期間も最短1ヶ月なので、最速でスキルを学びインフラエンジニアとして転職したい方は、GEEK JOBのスピード転職コースを受講することをおすすめします。

 

GEEK JOBの転職成功率は97.8%

GEEK JOBの転職成功率は97.8%とかなり高く、就活を控えた大学生でも受講することができます。

また、未経験から正社員転職可能な紹介企業は500社以上とかなり多いです。

ITインフラが学べるスクールとしては業界最大規模にも関わらず、このように柔軟性もあるスクールは他には見つからないと思います。

インフラエンジニアになるなら、とりあえずこのGEEK JOBを選んでおけば間違いないでしょう。

 

確実に転職をしたいなら“プレミアム転職コース”の受講もおすすめ

GEEK JOBには、“プレミアム転職コース”というコースもあります。

こちらのコースは有料となりますが、無料である“スピード転職コース”と比べると、さらに深い内容が学べるカリキュラムを学ぶことができます

さらに、就職が決まらなかった場合に全額返金保証される転職保証が付きの徹底した就職サポートも受けることが可能です。

最速で就職・転職したいなら“スピード転職コース”、必要なスキルをしっかり身につけて絶対に失敗したくない人は“プレミアム転職コース”を選ぶのが良いでしょう。

 

GEEK JOBの評判・口コミ記事です。さらに詳しく知りたい方はこちら▼

GEEK JOBの詳細はこちら!

 

GEEK JOBの特徴まとめ

・スピード転職コースは完全無料

・転職成功率97.8%

・未経験から正社員として転職OKな求人数は500社以上

>GEEK JOBの公式サイトへ【無料体験可能】

 

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2.ネットビジョンアカデミー【ネットワーク専門スクール】

サービス名ネットビジョンアカデミー
学べるスキルネットワーク技術 など
料金\0~
受講期間最短2ヶ月
受講形式通常クラス制
就職・転職サポートあり(無料)
公式HPhttps://www.netvisionacademy.com/

ネットビジョンアカデミーは、ネットワークエンジニア専門のITスクールです。

未経験から最短2ヶ月でネットワークエンジニアになれるというのが特徴です。

 

ネットビジョンアカデミーがおすすめの人

・完全無料でネットワークスキルを身につけたい人

・最短でインフラエンジニアになりたい人

・ネットワーク技術者の資格であるCCNAを取得したい人

 

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最短2ヶ月で未経験からネットワークエンジニアになれる

ネットビジョンアカデミーの最大の特徴としては、最短2ヶ月で未経験からネットワークエンジニアになることができることです。

インフラエンジニアといっても幅広く、ネットワーク専門やサーバ専門など様々ですが、ネットビジョンアカデミーではネットワークに絞り、短期集中型でスキルを身につけることができます。

 

プログラミングやサーバに比べると、ネットワークのスキルはどこの現場にいっても共通のスキルで汎用性も高いので、ネットワークのスキルを身につけておけば、仕事がなくなることがないでしょう。

そんなネットワークスキルを、受講料・テキスト代完全無料で身につけられるネットビジョンアカデミーは、かなりお得なスクールだと思います。

 

ネットビジョンアカデミーの就職率は98%

ネットビジョンアカデミーでは、就職のプロが履歴書・職務経歴書の作成や面接の練習などの手厚い就職サポートもあります。

就職率に関しては、なんと98%。

大手関連企業から中堅・中小企業まで豊富な就職先があるので、自分が希望する企業がきっと見つかるでしょう。

就職後もヒアリング面談があり、入社後の悩みなども聞いてくれるので安心です。

 

ネットビジョンアカデミーなら資格も取得することができる!

ネットビジョンアカデミーでは、ネットワークスキルを証明するCCNAといいう資格を取得することができます。

CCNAはどこの現場でも評価されるネットワークエンジニア御用達の資格です。

独学だと結構難しい資格ですが、ネットビジョンアカデミーを受講している人の合格率は95%ということで、ほぼ全員合格しています。

講師が全員エンジニア経験者で、手厚いサポートがあるからこその実績だと思います。

 

さらにネットビジョンアカデミーでは、上京支援サポートがあり、受講期間中シェアハウスに賃料無料で住むことができます。

地方から上京してITエンジニアになりたいけど、お金がなくて難しいという方にとってうれしいサービスですね。

 

ネットビジョンアカデミーの評判・口コミ記事です。さらに詳しく知りたい方はこちら▼

ネットビジョンアカデミーの詳細はこちら!

 

ネットビジョンアカデミーの特徴まとめ

・講師が全員エンジニアの完全無料スクール

・就職率98%

・CCNAの合格所率95%

>ネットビジョンアカデミーの公式サイトへ【無料相談可能】

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3.RaiseTech【AWSを完全網羅】

サービス名RaiseTech
学べるスキルJava、AWS、WordPress など
料金\207,000~\346,500
受講期間2ヶ月~4ヶ月(コースによって変わる)
受講形式オンライン講座
オンライン質問対応あり(月曜~日曜の10:00~24:00)
就職・転職サポートあり(無料)
公式HPhttps://raise-tech.net/

 

RaiseTechは、プログラミングの知識だけでなく、現場で使える実践的なノウハウも学べるプログラミングスクールです。

RaiseTechでは、AWSのコースがあり、AWS上に構築するシステムインフラについての知識やスキルを習得することができます。

AWSに特化したカリキュラムを提供しているスクールは、ほとんどないので、クラウドエンジニアとして素早く就職・転職したい方にはおすすめです。

RaiseTechがおすすめの人

・最短でクラウドエンジニアになりたい人

・現場で役立つ稼げるスキルを身につけたい人

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稼げるスキルを身につけられる

RaiseTechの最大の特徴は、月単価80万円以上の現役エンジニアが講師として、現場で使える技術を教えてくれることです。

それはカリキュラムを見てもらうと分かるはずです。

これはAWSフルコースのカリキュラムですが、一般的なAWSサービスでなく、AWSシステムに乗っかるアプリケーションや最近主流となっているインフラをコード化するツールなども学ぶことができます。

時代の変化とともに使われる技術は変わってきますが、RaiseTechではその流れに乗って、今現場で使われるスキルを学ぶことができるのです。

 

挫折させないサポート体制

未経験・初心者の方がAWSエンジニアを目指すのであれば、ある程度時間をかけてAWSを学んでいく必要があります。

独学だと、「どこから勉強していいのか、エラーが解決できない」などの悩みから、挫折してしまう方が多いです。

その点、RaiseTechであれば安心です。

■優秀な現役エンジニアがメンターになってくれる

■いつでもチャットで質問を無制限にできる

挫折しない仕組みがあるので、安心してAWSを学ぶことができます。

 

最短でAWSエンジニアになれるスクールはRaiseTechだけ!

未経験からAWSエンジニアになるには、独学だとかなりの時間を要します。

しかし、RaiseTechであれば、AWSフルコースの受講だと、全16回(週1回/1回120分)の授業、たったの4か月間で、現場で使えるAWSスキルを身につけることができます。

 

RaiseTechでは、無料の就職・転職支援制度があるため、コース受講後のサポートも充実しています。

最短でAWSエンジニアを目指すなら、RaiseTechが最短ルートです。

 

RaiseTechの評判・口コミ記事です。さらに詳しく知りたい方はこちら▼

RaiseTechの詳細はこちら!

 

 

RaiseTechの特徴まとめ

・講師は月単価80万円以上の現役エンジニア

・需要が高いAWSスキルを体系的に学べる

・2週間の無料体験が可能

>RaiseTech公式サイトへ【2週間無料体験の申し込み可能!】

 

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インフラエンジニアになるメリット

①様々な業界で活躍できる

IT業界にも様々な種類があります。
業界によって文化が違うので、プログラミング言語なども変わってきます。

しかしながら、システムインフラに関してはどの業界ほぼ共通です。

なので、システムインフラのスキルを身につければ、どのIT業界でも通用するので、自分が希望するところで働くことができます。

そして、くいっぱぐれることはほぼないです。

②規模が大きい仕事に携われる

インフラエンジニアが関わる仕事は、生活に欠かせない大規模なシステムに携わる機会が多いです。
大きいところでは、100台以上のコンピュータを使って、システムを構築・運用しています。

個人では絶対に経験できない業務を行う機会があるので、様々なスキルを得られるでしょう。

③単価が高い

インフラエンジニアは比較的単価が高い傾向にあります。

ある程度豊富な経験が必要になりますが、5年以上の経験で月単価80万円は目指せます。

難易度の高いトラブル対応や様々な開発案件を経験することができれば、転職の際などで平均的なITエンジニアより多くの年収を提示されることもあるでしょう。

 

また、冒頭でも述べた通り、クラウドスキルを身につけるとさらに単価が上がります

例えば、AWSエンジニアとして働くことができれば、未経験でも月単価50万円の案件はあり、2~3年ほどの経験を積めば当たり前のように月単価80万円になることができます。

単価が高い=需要が高いので、しばらくはこの状況が続くでしょう。

 

まとめ:インフラエンジニアになるなら今がチャンス!

ここまで紹介したインフラ専門スクール3つを紹介しました。

最後にそれぞれの特徴をまとめてみます。

インフラ専門スクール3つの比較

スクール特徴こんな人におすすめ
GEEK JOB●スピード転職コースは完全無料

●転職成功率97.8%

●未経験から正社員として転職OKな求人数は500社以上

■完全無料でインフラスキルを身につけたい人

■インフラエンジニアとしてすぐに転職したい人

■大学生でインフラエンジニアとして就職したい人

ネットビジョンアカデミー
●講師が全員エンジニアの完全無料スクール

●就職率98%

●CCNAの合格所率95%

■完全無料でネットワークスキルを身につけたい人

■最短でインフラエンジニアになりたい人

■ネットワーク技術者の資格であるCCNAを取得したい人

RaiseTech●講師は月単価80万円以上の現役エンジニア

●需要が高いAWSスキルを体系的に学べる

●2週間の無料体験が可能

■最短でクラウドエンジニアになりたい人

■現場で役立つ稼げるスキルを身につけたい人

どのスクールもかなり良質ですが、

最初に幅広く基礎を押さえてインフラエンジニアとして汎用性の高い人材を目指すならGEEK JOB

ネットワークに特化したインフラエンジニアとしてキャリアをスタートすると割り切るならネットビジョンアカデミー

クラウドの需要増加の波に乗って稼げるAWSエンジニアを目指すならRaiseTechが良いでしょう。

 

IT業界は目まぐるしく新しい技術がどんどん出てくるので、エンジニアになるのであれば20代が一番良いです。

若いうちに基礎を学び、様々な技術に触れることができれば、キャリアアップは高確率でできるでしょう。

 

今回紹介したスクールは、どれも無料体験・無料説明会があるので、悩んで時間を使うなら、まずは話を聞いてみるのがいいと思います。強引な勧誘を受けるわけではないので。

インフラエンジニアになって、あなたが思い描いている理想の働き方を手に入れましょう!

 

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